２回戦 青白コントロール WW
①後手０：０
こちらマナクリ、《絡み根の霊》と展開し、３点クロック開始。相手は２ｔ，３ｔとメインで《熟慮》を唱えていて、土地に困っている様子。
タップアウトしてくれるのでこれ幸いと《絡み根の霊》追加し、更に《ウルフィーの銀心》も着地してブンブン。そのまま殴りきって勝ち。
②後手１：０
マナクリスタートするも土地が薄かったので相手の《アゾリウスの魔除け》でのトップバウンスを恐れてランドセットゴーを繰り返していたら、《思考を築く者、ジェイス》、《ニンの杖》、《月の賢者タミヨウ》と出てきてリソース差がガンガン広がっていって投了。そりゃそうだ。
殴る以外の選択肢とか、そんな器用なデッキじゃないんだと反省至極。
③先手０：０
マナクリ、《絡み根の霊》で３点クロック、《鷺群れのシガルダ》も着地し、ハンドにもう一枚《鷺群れのシガルダ》がいるため全体除去も１回は耐えられる状況。
相手ライフ１１で《思考を築く者、ジェイス》が着地し、＋１。自分のターン、ドローした《ウルフィーの銀心》とシガルダを結婚させ、絡み根、シガルダ、マナクリｘ２で削りきれる！と全部プレイヤーにアタックしたらこれがミスプレイ。ジェイスの能力ってプレイヤーアタックにも影響するのね・・・マナクリは殴る必要なかったOTL
で、返しにジェイスのー２でタミヨウ、ニン杖、《サイクロンの裂け目》がめくれ（土地４でサイクロン超過は無理）、ニン杖とサイクロン、タミヨウに分けたら相手投了。
：対戦後
私「ジェイスの能力ってヴラスカと一緒で自分が殴られるときパワーー１だと思ってました」
対「そこが１５００円PWとの違いですよ」
ですよね〜（´・ω・｀）
①後手０：１
こちら《絡み根の霊》とマナクリで３点クロック、今日はこんなんばかり。
相手は《遥か見》から３ｔ《高原の狩りの達人》。
《ウルフィーの銀心》出てきて《絡み根の霊》と結婚してパンチ→スルーからの返しに銀心は《血統の切断》で追放。
こちらは《ロクソドンの強打者》追加してエンド。相手は何もせずエンドして変身後の達人でマナクリ焼かれる。強打者に《怨恨》貼って相打ち上等でパンチ、達人（荒廃者）にブロックされる。相手は《オリヴィア・ヴォルダーレン》を追加、放置すると負け確なので《怨恨》貼って《セレズニアの魔除け》で追放。
ここでお互いクリーチャーが尽き、トップ勝負になる。４，５ターン土地置いてエンドを繰り返した後、銀心をツモってキャスト→返しに《血統の切断》フラッシュバックで追放。・・・からの怒涛の《怨恨》引き（３ターン連続で引いたｗ）でぐぬぬとなるも次のターン再び銀心ツモってキャスト。今度は除去されずに
「《怨恨》を貼りますが何かしますか？」
「《怨恨》を貼りますが何かしますか？」
「《怨恨》を貼りますが何かしますか？」
・・・から勝ち！
②後手０：１
銀心ｘ３をシガルダと入れ替え、《狩られる者の逆襲》ｘ２を《原初の狩人、ガラク》と入れ替え。対ジャンド必殺の布陣。
土地３、強打者、銀刃、怨恨、シガルダキープ。少々重いけど充実。
こちら３ｔ《ロクソドンの強打者》、相手４ｔ《高原の狩りの達人》スタート。
強打者を《銀刃の聖騎士》と結婚させてパンチは狼トークンでチャンプされ、返しに強打者→《戦慄掘り》、銀刃→《火柱》で死亡。さすがジャンド、だけど２：２交換なら全然OK。
更にこちらはシガルダ投入。相手は《スラーグ牙》を追加して地上は固いが次のドローが銀心！シガルダに怨恨＋銀心結婚して空に１１点クロックが生成されて相手投了。
：めも
３ｔ展開するクリーチャーを強打者と銀刃の２択から打点の高さで強打者選んだけど、相手黒黒１出る土地だったので《ヴェールのリリアナ》ケアなら銀刃から出す方が良かったかと思う。そもそもセレズニア相手だとリリアナって抜くのかな？ジャンド使いじゃないからよくわからんです・・
あと、《絡み根の霊》、《銀刃の聖騎士》は《火柱》の的にしかならんので《ウルフィーの報復者》と変えても良さ気だと思った次第。
賞品のパックからは《守護者の木立ち》！
賞品のパックからは《守護者の木立ち》！
セレズニア力の高まりを感じる・・・（´・ω・｀）
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