2013年4月12日金曜日

久々のセレズニアは0-3 @AKB杯

 今日もどこかで二段攻撃さんのレシピを見てたら、セレズニアやりたくなったのでほぼ完コピ(銀心、逆襲1枚づつを修復、賛美天使に変更)して秋葉原ホビステのAKB杯に凸
 結果は0−3で鳴かず飛ばずでした(´・ω・`)

 以下簡易レポ
 VSディミーア WLL
 ①後手0:1
 初動3ターン目だったけど、《ロクソドンの強打者》に《怨恨》付けて《銀刃の聖騎士》と結魂してパンチという強い動き。相手の《鬱外科医》も怨恨と《セレズニアの魔除け》で踏み越えて勝ち。
 ②後手1:0
 相手の《吸血鬼の夜鷲》をサイドから入れた《悪鬼の狩人》で隠したり《修復の天使》出したりして頑張ったけど土地しか引けず《審判官の使い魔》と《吸血鬼の夜鷲》に延々殴られ負け。
 ③先手
 1tマナクリ、2t《狩られる者の逆襲》を奇跡して7点パンチ!と思ったら《審判官の使い魔》で1マナ要求される・・(´・ω・`)
 3t《ケンタウルスの癒し手》の返しに《ディミーアの魔除け》でマナクリを処理され、陰鬱達成《悲劇的な過ち》で癒し手も退場。
 その後は《ロクソドンの強打者》を《邪悪な双子》でコピーされ、《忘却の輪》で追放とかしてる間に相手のスペクターに延々殴られ死亡。

 VS4色コントロール(ナヤタッチ青?)
 ①先手0:1
 2t相手のマナクリパンチを《セレズニアの魔除け》のトークンで討ち取って返しに《銀刃の聖騎士》出して結魂パンチ。その後相手何もなかったらしく、殴ってたら投了された。
 ②後手
 相手マナクリ&《遥か見》のブーストから《軍勢の集結》。こちらもクリーチャー展開するも《至高の評決》で流され、《セレズニアの声、トロスターニ》、《熟練の戦術家、オドリック》とぞろぞろ出てきて投了、無理w
 ③先手
 《セレズニアの魔除け》の2/2トークンと《銀刃の聖騎士》で攻めにいったら《銀刃の聖騎士》が《灼熱の槍》で焼かれ、その後何も引かず《軍団の結集》、《集団的祝福》で4/4トークンの数の暴力に分からされて投了。

 VSトリコロール
 ①先手
 マナクリから《ロクソドンの強打者》連打したら《至高の評決》で流され、そして出てくる《ボロスの反攻者》。《ボーラスの占い師》と《熟慮》でアドを稼がれ、こちらのクリーチャーは丁寧に焼かれて投了。
 ②先手
 マナクリ→《イゼットの魔除け》、《銀刃の聖騎士》→《灼熱の槍》。マナクリ、《ケンタウルスの癒し手》を《ガヴォニーの居住区》で強化してたら《至高の評決》と尽く対処され、《スフィンクスの啓示》、《熟慮》でアド取られて《ボロスの反攻者》バーベキューで死亡、お疲れぃ!


 てな感じで全然アカンでした。マジック難しいね!
 高速ビートに対しては有利が取れそうなデッキだけど、コントロール相手に少々厳しいかな〜基本的にアド源がないので、早いターンに殴り切れないと辛い。銀刃が除去されても辛い。《至高の評決》が一番辛い。
 まあキープ基準やプレイングが怪しかったところもあるので、もうちょい練習すればいい感じになるかもな〜などと。

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