後半戦も出場。デッキはメインの《未練ある魂》を4に戻すなど微調整。
1回戦 ナヤビート LWW
①後手1マリガン相手1マリガン
ぬるキープの一言に尽きる。土地が止まって《原始のタイタン》に殴られるだけの簡単なお仕事。
②先手
1tマナクリ、2t《根囲い》&《信仰無き物あさり》。
3t《囁く者、シェオルドレッド》を《屈葬の儀式》で釣り上げ、返しに《士気溢れる徴集兵》でパクリパンチ(計12点)を喰らいう。
4t《エリシュ・ノーン》も釣り上げ、素出しの《業火のタイタン》で相手投了。
今度はぶん回った。
③後手
《根囲い》の数を減らし、《はらわた撃ち》をサイドから投入。
序盤相手のマナクリを《はらわた撃ち》で2回はじく。
前局同様《シェオルドレッド》釣って、返しに徴集兵でパクリパンチ12点w
次ターン、エリシュ・ノーンが出て素出し赤タイタンまで一緒。もう一回徴集兵出されることをケアして殴らなかったんだけど、シェオルドレッドの常在能力でどうせ徴集兵死ぬよね、と赤タイタンの火力を本体に飛ばしたのがミス。
返しのターン、アップキープに《修復の天使》で徴集兵をブリンク対象、1体パクれるところで相手長考。ここで勝ち目ないと判断したのか相手投了。
後から検証したら、赤タイタンパクって本体に3点撃ち込みつつ殴ればこちらライフが2にってマストブロック、シェオルドレッドかエリシュ・ノーンでブロックして赤タイタンが死亡、次のターン、私はフルパンでも相手のライフを詰め切れず、返しにワンチャン《忌むべき者のかがり火》か徴集兵か天使をトップで負けてたということが判明。
マジック難しいです・・・
2回戦 青黒テゼレッター LL
①後手
こちらがマナクリから未練ある魂でトークン出した返しに《黒の太陽の頂点》くらって全滅。
《ボーラスの工作員、テゼレット》が出てきて毎ターンアーティファクトを5/5にしていくのを指をくわえて傍観。負け〜
②先手1マリガン
サイドから《石のような静寂》x2、《古えの遺恨》x2などを入れて、代わりにリアニパーツを減らす。
こちら2tに静寂を貼れたが、《記憶殺し》で赤タイタンを全抜きされ、マナも伸びず《ワームとぐろエンジン》に殴られ続け負け。
3回戦 青黒緑ハートレス出産の殻 WW
①先手
相手の初動が島置いて《思案》、デルバー?と思ったら2tに貼られる《心なき召喚》。
《国境地帯のレインジャー》(緑1マナ!)や《真面目な身代わり》(2マナ!)でガンガンアドバンテージを稼がれ、《ワームとぐろエンジン》まで出てくる。
しかしこちらは《古えの遺恨》(メイン1差し)が墓地にあり、エンド前にフラッシュバックでエンジンにご退場いただき、返しに赤タイタンでワームトークンを焼くという理想的な動き。
次ターン、エリシュ・ノーンも追加で相手投了。
②後手2マリガン
こちらマナクリ、相手ハートレスによる加速からお互い《スラーグ牙》を展開。
相手前局同様レインジャーや身代わりでアドを稼ぎ、《霜のタイタン》も出てくる。
青タイタンは追加コストを払って《忘却の輪》で対処。2匹目の青タイタンもトップした輪で同様に退場。
こちらは《ガヴォニーの居住区》でマナクリとスラーグ牙を延々強化、相手も決めてを失いアタックできず、土地を並べるばかり。
そうこうしている内にこちらが業火のタイタンをトップし、フルパンでブロック強要(ガヴォニーの効果でマナクリが8/8くらいまで成長していた)していって勝ち。
めも:膠着した場の《ガヴォニーの居住区》が超強い。手札なくても戦える。
というわけで2-1でした!
メイン4に戻した《未練ある魂》は良い感じ。《修復の天使》は正直いらない気もしてきたな・・・段々元々のFritesに近づいていってる・・先祖返り?
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