ラクドス中速
メイン | 枚数 |
ラクドスの哄笑者 | 4 |
流血の家の鎖歩き | 4 |
とげの道化 | 4 |
ヘルホールのフレイル使い | 1 |
生命散らしのゾンビ | 2 |
冒涜の悪魔 | 2 |
死の国のケルベロス | 4 |
ラクドスの血魔女、イクサヴァ | 4 |
マグマの噴流 | 4 |
思考囲い | 1 |
戦慄掘り | 3 |
パーフォロスの槌 | 3 |
沼 | 8 |
山 | 8 |
ラクドスのギルド門 | 4 |
血の墓所 | 4 |
サイド | 枚数 |
生命散らしのゾンビ | 1 |
ショック | 3 |
ラクドスの魔除け | 1 |
強迫 | 3 |
ラクドスの復活 | 2 |
ミジウムの迫撃砲 | 3 |
骨読み | 1 |
真髄の針 | 1 |
合計(メイン) | 60 |
合計(サイド) | 15 |
所感として、高速ビートに弱く感じたので《稲妻の一撃》→《ショック》、2マナだらけのもっさり感が解消されたし、先手後手を入れ替えるチャンスのあるカードは強いと思う。
速いデッキ相手には《死の国のケルベロス》→《ショック》みたなサイド変更でマナカーブを下方修正するのは割りとありかも。
神器がどれも致命的なので《ラクドスの魔除け》を入れてみてるけど正直微妙・・《強迫》で手札から落とすプランもいいけどビート相手に入れたくない、という感じで結局《思考囲い》が一番まるい気がしてきた。
あと3枚入手して4積み安定ですかね・・6000円・・・
囲いは最初サイドに入れてたけど、結局ビート相手にもコントロール相手にもサイドインするのでメインでいいかな、2枚ほど入れとくと1ターン目の動きも増えて良さげ。
《パーフォロスの槌》は2→3。やっぱ強いわこれ。
3t《パーフォロスの槌》→4t《冒涜の悪魔》→5t《死の国のケルベロス》なんかの動きも強いし、後半の土地ドローが3/3速攻になるのも嬉しい。2枚目以降完全に腐るリスクに目をつぶっても3枚取りたい。
(何気にこのデッキの《ヴィズコーパの血男爵》に対する唯一の回答だったりするw2体でブロックすれば討ち取れる、やったね!)
《真髄の針》は神器やらPWやらを一枚で止めれるのでお守り感覚で入れてる感じ。
他に試したいカードに《英雄の破滅》があるんだけど高いんだよな〜
そしてまだ公式大会出てないっていうw
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